キレイなお肌を保つためには、パックや保湿といったスキンケアだけではなく、しっかり睡眠をとることも大切ですよね。そこで今回は、美容のために「最低限このくらいは寝ておきたい!」と思う睡眠時間について女性のみなさんに聞いてみました。

Q.美容のために「最低限このくらいは寝ておきたい!」と思う睡眠時間は?

  • 1位「6時間以上〜7時間未満」34.6%
  • 2位「5時間以上〜6時間未満」23.1%
  • 3位「7時間以上〜8時間未満」22.1%
  • 4位「8時間以上〜9時間未満」7.7%
  • 5位「4時間以上〜5時間未満」6.7%

■1位「6時間以上〜7時間未満」

・「6時間は眠らないと、体がだるくなるので、絶対に肌にも悪い影響が出そうだから」(33歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「最低でも6時間は眠らないとクマができるし、化粧ノリもよくないから」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「5時間だと翌日つらいし、6時間は寝たい。7時間眠れたら翌日絶好調」(32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

6時間は寝たいという女性は多いですよね。睡眠時間が不足すると、疲れがとれないだけでなく、お肌にも影響が出てきそうですよね。

・「それくらい寝ていないと、日中眠くて仕方なくなってしまうから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「調子のいいときは大抵このくらいの睡眠時間」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

あまりに睡眠時間が少ないと、翌日の日中に睡魔が襲ってくることになりますよね。もちろん、睡眠不足によって、疲れも残ってしまいますし、肌にもマイナスな影響をあたえる可能性大。

・「7時間寝ないと体力回復できないと思う」(24歳/生保・損保/事務系専門職)

・「精神的にも肉体的にもこれぐらいの休養が欲しいから」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「このくらい眠れると、心も満たされるので」(27歳/医療・福祉/専門職)

生活習慣によっては、なかなか満足な睡眠時間がとれないこともありますよね。せめて休みの日くらいは、このくらい寝たいと思う人も多そうです。

たっぷりの睡眠で体力回復、少しでも早く寝ることを心掛けて

理想の睡眠時間については個人差がありそうですが、「できることならいつまでも寝ていたい!」と思う人も多そう。たっぷりの睡眠で体力回復すれば、自然と肌にもいい影響が出てくるはず。夜更かししがちな人は、ぜひ少しでも早く寝ることを心がけてみて!

※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年9月2日〜9月6日
調査人数:104人(22歳〜34歳の働く女性)

Sleep Salonの案内人-國井 修からのアドバイス-

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皆さん、美容のためにも睡眠時間を十分にとらなければならないとわかっているようですね。美容と言ってもお肌や髪だけでなく、爪やダイエットにも睡眠は深く関係しているのです。
理想とされる睡眠時間は、一般的に約7時間30分といわれていますが、果たしてこれだけの睡眠時間を十分にとっている人は、どれだけいるでしょうか? 実際は、理想と現実のギャップは大きいようですね。ただし、どんなに短くても最低6時間は確保したいものです。
また、睡眠時間も大切ですが、「質」も大切になってきます。 特に、美容ホルモンとも呼ばれている成長ホルモンは、寝る時刻に関係なく寝付いてすぐの3時間の深い眠り(ノンレム睡眠)のときに最も多く分泌されるため、この成長ホルモンの恩恵を受けるゴールデンタイムに、いかに良質な睡眠をとることができるかが鍵となってきます。

健康・美容面でも重要な働きをする「成長ホルモン」

「成長ホルモン」には、骨や筋肉の成長を促してくれるのは勿論のこと、健康・美容面でも次のような働きがあるのです。

  • @免疫力をアップさせ健康を守ってくれる。
  • A補給したタンパク質を合成し、お肌や髪・爪の修復・回復・保護をしてくれる。
  • B脂肪を分解し余分な脂肪を溜め込まないようにしてくれる。

健康や美容に良いとされる食品や美容液を補給したり、運動をいくらしても、その受け皿となる睡眠が良質でなければ、ザルに栄養分を流しているようなものです。 なかなか身になっていかない状況なんですね。

誰しも必ず毎日眠るのですから、この毎日の睡眠を利用しないのはもったいないと思いませんか。 つまり、うまく利用すれば、眠っている間は無料のトータルエステサロンに行っているようなものなのです。

良質な睡眠で成長ホルモンの恩恵を受ける為には、「眠る前の過ごし方」と「眠っている間の環境」に注意が必要です。

「眠る前の過ごし方」は、リラックスがポイント。

お風呂は、シャワーで済まさずに、ゆったりと浸かり、その後、忙しいままベッドに入るのではなく、リラックスして心を落ち着かせる時間を少しでもつくることが大切になってきます。

寝る直前のテレビやスマートフォンは良質な睡眠を妨げますので、美容のためにも朝まで我慢!

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